電気工事｜内装リフォームは大阪市のインテリアArtie（アーティー）へ

○コンセント工事
○スイッチ工事
○ブレーカー工事
○LED照明の導入や変更の工事

コンセントやスイッチなどの電気設備は、使えている間は劣化に気づきにくいものです。
しかし、電気設備の劣化を放置していると、漏電の危険性が……。
手遅れになる前にも、早めに電気工事をご検討ください。

■コンセント工事のタイミング

○ちょうど良い位置にコンセントが無い
○延長コードを使っている
○コンセントが足りず、タコ足配線で賄っている
○コンセントが取れそう
○プラグの差込口が緩い

これらは、どこのご家庭でも抱えるお悩みです。
特に「コンセントが足りない」というお悩みの場合、延長コードや電源タップといったグッズで対応している方もいらっしゃるかと思います。
しかし、これではコードに引っかかったり、タコ足配線が原因で火災・漏電が発生しかねません。
不具合や不便さを感じたら、増設・移設等をご検討ください。

■スイッチ工事のタイミング

○スイッチの位置が悪い
○ON・OFFの切り替えがスムーズにいかない
○電気の消し忘れが多い

こうしたお悩みは、スイッチの増設・移設や、センサー式ライトで点灯・消灯するタイプに変更することで解消することができます。
また現在では、スマートフォンでON・OFFの操作が可能なものまでございます。
このようなものを思い切って導入してみると、その便利さを実感できるかと思います。

■ブレーカー工事のタイミング

○ブレーカーがよく落ちる
○ブレーカーが故障している
○電気が使えなくなった

ブレーカーがよく落ちる原因は、電気機器の使用量に対して、ブレーカーの容量が足りていないことが考えられます。
消費電力の大きな電化製品を使用する際は、専用回路を設けることで防止することができます。
さらに、状況に応じたブレーカーの修理・修繕にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。